オープン初日から話題!『北京本店』がアウトレット岡崎に上陸!混雑状況も徹底調査❗️

ライターの中尾です🌼

今回は、三井アウトレットパーク岡崎にオープンして話題になっている 『北京本店』 さんへ行ってきました!

混雑状況やメニュー、実際に食べた感想まで詳しく紹介していきます✨

■ 北京本店とは?

『北京本店』とは、安城市に本店を構える「北京飯」の発祥店として知られる、地元の名店。

出典:『北京本店』 公式HP

創業から50年以上続く老舗で、親子三代にわたって受け継がれる伝統の味が人気のお店です。

看板メニューの「北京飯」は一度食べるとクセになる中毒性のある味で、ファンも多く、いまや安城名物として定着しています。

■ 三井アウトレットパーク岡崎店の混雑状況は?

『北京本店』は、三井アウトレットパーク岡崎2Fのフードコート内にあります。

伺ったのは 平日18時ごろ。

席も空いていて、行列も少なく、約10分ほどで購入できました✨

フードコート内の他の店舗もほとんど並んでおらず、夜は比較的穴場の時間帯かもしれません🙂‍↕️👍

ただし、平日でも昼時は大行列!😳

平日12時頃のフードコート

やはりフードコートはランチの時間がピークなので、ゆっくり食べたい方は夜の来店もおすすめです🤔💭

■ メニューはこちら!

メニューは『北京飯』がメインのこちら。

『北京飯』は、”究極” と”DX” の2種類あり、上に乗っている豚唐の量が違うようです!

■ 今回頼んだものはこちら!

注文したのは、

『究極の北京飯 スープセット』 ¥1,520

この日はなんと「台湾ミンチ」が完売!

食べたい方は早めの来店がよさそうです。

「北京飯」は、ふわとろの卵あんの上に、カリッと揚げた豚肉の唐揚げが3つドーン!と乗っています🤤✨

甘辛いタレを混ぜた半熟卵、豚唐揚げのバランスが最高で、まさに“一度食べたらやみつきになる味”。

食べ終わった瞬間に「もう一回食べたい…!」と思ってしまうほどでした😋🥢

セットには、スープだけではなくサラダ、杏仁豆腐が付いているのも嬉しいポイントでした♩

■ まとめ

フードコートで安城名物の「北京飯」を気軽に食べられるので、安城まで行くのが大変…という方にもとってもオススメです🫶

混雑が苦手な方は夜が狙い目です!

ぜひみなさんも『北京本店』の北京飯を味わってみてください!

📍『北京本店』三井アウトレットパーク岡崎店

住所:愛知県岡崎市舞木町字金森200(三井アウトレットパーク岡崎2F フードコート内)
営業時間:10:30〜21:00(20:30L.O)
定休日:施設に準ずる
instagram:『北京本店 公式instagram

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