岡崎に眠っていた手塚治虫デザインのキャラクター「ピーコ」が復活!オリジナルグッズも販売開始【葵博’87】

1987年、岡崎市制70周年を記念して開催された博覧会「葵博 岡崎’87」。

この博覧会のシンボルとして誕生したのが、漫画界の巨匠・手塚治虫氏がデザインしたマスコットキャラクター「ピーコ」です。

岡崎市の鳥「ハクセキレイ」をモチーフに描かれたピーコは、イベント当時、多くの来場者に親しまれました。

そして2026年。

今年は岡崎市制110周年という記念すべき年です。

岡崎市では、110周年記念ロゴマークのイメージキャラクターとしてピーコを採用し、約40年ぶりに再び注目を集めています。

画像引用:岡崎市政だより No.1450

そんな中、岡崎市のmasayoshi suzuki galleryでは、手塚プロダクションから正式に商品化の許諾を受け、ピーコのオリジナルグッズの販売がスタートしました。

さらに現在、りぶら内にある岡崎むかし館では、「葵博 岡崎’87」を振り返る企画展示も開催されています。

今回は、市制110周年だからこそ改めて知っておきたい「ピーコ」の歴史と、現在楽しめる展示・グッズをご紹介します。

岡崎市制70周年を記念して開催された「葵博 岡崎’87」

1987年に開催された「葵博 岡崎’87」は、岡崎市制70周年を記念して開催された博覧会です。

岡崎の歴史や文化、産業、そして未来への取り組みを広く発信するイベントとして開催され、多くの来場者で賑わいました。

当時を知る方の中には、「家族で遊びに行った」「何度も足を運んだ」という思い出がある方も多いのではないでしょうか。

その葵博のシンボルとして誕生したのが、手塚治虫氏デザインのマスコットキャラクター「ピーコ」でした。

手塚治虫氏が岡崎のために描いた「ピーコ」

『鉄腕アトム』『ブラック・ジャック』『火の鳥』など、数々の名作を生み出した漫画家・手塚治虫氏。

そんな手塚氏が、岡崎市のためにデザインしたオリジナルキャラクターが「ピーコ」です。

モチーフとなったのは、岡崎市の鳥であるハクセキレイ

丸みのあるフォルムと優しい表情が印象的で、今見ても色あせない可愛らしさがあります。

どこか昭和レトロな雰囲気もあり、近年人気のレトロデザインにも通じる魅力を感じました。

イベント終了後も著作権は手塚プロダクションが管理していましたが、新たな商品展開などが行われる機会は少なく、ピーコは長らく”知る人ぞ知る存在”となっていました。

市制110周年の今年、ピーコが再び岡崎で活躍!

画像出典:岡崎市HP|岡崎市制施行110周年記念ロゴマークを作成しました。

今年、市制110周年を迎えた岡崎市では、ピーコが110周年記念ロゴマークのイメージキャラクターとして採用されています。

約40年の時を経て、再び市の節目を彩る存在となったピーコ。

市制70周年で誕生したキャラクターが、市制110周年という新たな節目でも活躍しているというのは、とても感慨深いですね。

masayoshi suzuki galleryでオリジナルグッズの販売がスタート!

そんなピーコをもっと身近に楽しめるのが、masayoshi suzuki galleryで販売が始まったオリジナルグッズです。

今回、手塚プロダクションから正式に商品化の許諾を受け、ピーコの魅力を生かしたグッズが制作・販売されています。

現在販売されているのはこちら。

  • オリジナルトートバッグ 2,200円(税込)
  • オリジナルTシャツ 4,400円(税込)

私も実際にギャラリーを訪れ、トートバッグを購入してきました。

シンプルなデザインながら、ピーコの愛らしさがしっかりと表現されていて、とにかく可愛い!

レトロな雰囲気がありながら、普段使いもしやすいデザインなので、岡崎好きの方はもちろん、手塚作品やレトロデザインが好きな方にもおすすめです。

新しいピーコグッズも今後制作予定!

今回販売が始まったのはトートバッグとTシャツですが、今後はさらに新しいオリジナルグッズの制作も予定されているそうです。

ピーコを知っている世代には懐かしく、初めて知る世代には新鮮な存在として、これからさらに岡崎で親しまれていくかもしれません。

今後の展開にも期待したいですね♪

岡崎むかし館では「葵博 岡崎’87」の企画展示も開催中!

現在、りぶら内にある岡崎むかし館では、市制110周年を記念した企画展示が開催されています。

展示では、葵博 岡崎’87当時のグッズや販促品、関連資料などを見ることができ、当時の熱気や時代背景を感じられる内容となっています。

ピーコが誕生した当時を知ることができる貴重な展示でもありますので、グッズを購入する前後に是非立ち寄ってみてください。

なお展示内容は撮影不可だったため、実物の様子は現地に行ってお確かめください👀✨

約40年の時を超えて、岡崎の歴史が今につながる

市制70周年を記念して誕生したピーコ。

そして、市制110周年を迎えた今年、岡崎市の公式ロゴマークやオリジナルグッズとして再び注目を集めています。

約40年という時を超えて、再び岡崎の街で活躍するピーコ。

このキャラクターには、岡崎の歴史や人々の思い出、そして未来へ受け継がれていく地域の魅力が詰まっています。

この機会に是非、masayoshi suzuki galleryでピーコのグッズを手に取り、あわせて岡崎むかし館で葵博 岡崎’87の歴史にも触れてみてはいかがでしょうか。

きっと、いつもとは違った視点で岡崎の魅力を感じられるはずです🐦✨

masayoshi suzuki gallery
🏠住所/愛知県岡崎市康生通南3丁目20 STAGEビル1F
⏰営業時間/12:00~19:00
📅定休日/火・水曜日
🅿️駐車場/なし(近隣コインパーキングをご利用ください)
🌐公式サイト/http://www.masayoshisuzukigallery.com/
📸Masayoshi Suzuki Instagram/@masayoshi19610717
🐦ピーコ公式Instagram/@aoi_expo_okazaki.87

関連記事

TOP